親子で楽しく!簡単コーチングできるカード
『 ピットインカード 』
のある毎日へようこそ!!
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/ピットインカード-セット.jpg)
ピットインカードは『お子さんの本音を聞くことができる』カードです。
\ ピットインカードを使ってみよう /
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1000人以上の子どもの意見をもとに
子ども達と共同開発しました。
丹精込めて、、、一枚一枚丁寧に、、、
みんなで一所懸命作った思い入れのあるカード。
だからなんだか、自分の子どもみたいに愛着のある
ピットインカードなんですよ!!
かわいくてしょうがない!!
そういうわけで、
「ピットインカードのことを好きだ!!」
「大切にする!」と思っていただけるご家庭にお届けしたいんです。
なのでうちの子を迎え入れる前に!
じゃなかった。。
ピットインカードを迎え入れる前に、
親のような気持ちで送り出す、私たちの気持ちも
知っていただいた上で、購入していただけると嬉しいです^^
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/日本親子コーチング_ピットインカード_魅力-1024x768.png)
このピットインカードを開発した
日本親子コーチング協会は
世界でも初となる
「小学生がコーチングを学べる教室」をコンセプトに、
2011年より子どもたちのコミュニケーション能力を向上を
目的としたプログラムをお届けしてきました。
2011年〜2017年の間に
1,000名以上の子どもたち、
2,000名以上の親御さんにご相談をいただきました。
するとこんなご意見をもらいました。
親
「他の子だったら優しく話を聞けるのに
我が子のこととなると、ついイライラしてしまんです・・」
子
「どうしてママは他の子には怒らないのに、
僕にはアレしなさい!コレしなさい!って怖いんだろう・・」
しかしながら、、
親御さんが「今日どうだった?」と聞けば、
子どもは「まあまあ」「べつに」「ふつう」と言い
子どもの本音が分からなくなってくる・・・
子どもは子どもで
「心配かけてしまうかもしれない」
「悲しませてしまうかもしれない」
「迷惑をかけてしまうかもしれない」
と、お父さん・お母さんを気遣って
本音を言うことをためらうことも増えてきます。
本当は・・・
「子どもの気持ちを知りたい!力になりたい!!」
オヤゴコロ。
本当は・・・
「本音を言いたい!聞いてもらいたい!!」
コドモゴコロ
親子で思いやっているからこそ
なかなか相談できないというご家庭も多かったり、
ほんのちょびっと、ボタンがずれてしまうこともあるわけです。
そんな気持ちや思いやりのズレを解消すべく
この世に生を受けたのが、
親子で楽しく!簡単にコーチングできるカード。
ピットインカードなのです。
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/日本親子コーチング協会_01-300x300.png)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード_06-300x300.png)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード-_05-300x300.png)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/日本親子コーチング協会_03-300x300.png)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/日本親子コーチング協会-02-300x300.png)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード-_04-300x300.png)
子どもたちは感受性がとても豊かです。
その一方で、その豊かさを伝えるボキャブラリーが、
大人と比べると、どうしても少ない。。。
だからこそ
表現ができずにイライラしてしまったり、
気持ちが伝わらないもどかしさから、
兄弟や物に八つ当たりしてしまったり。。
でもね、子ども達だって、
本当はわかってもらいたい・・・
このピットインカードは
そんな子ども達自身の気持ちや本音を代弁してくれる、とってもいい子ちゃん!!
感情をぶつけたりする
破壊的な伝え方ではなく、
本音をわかってもらいやすくする
建設的な伝え方や相談の仕方があることを
知ってほしいという願いを込めて作りました。
\ ピットインカードを使ってみよう /
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ピットインカードの魅力を紹介
子ども達はカードが大好きです!!
カードがあると初対面の子でも仲良くなれたり、
気持ちを表現できたりします。
なので、子ども達の大好きなカードを使った
コミュニケーションが促進されちゃうツールを
作りたかったんです^^
そして、男女問わず気に入って
「使ってみたい!!」 「めっちゃいいね!」
そんなカードにしたかったんです。
だからこそ、
子ども達に意見をもらいながら
【子ども達との共同開発】で
子ども達と一緒に頑張って作りました!!
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/日本親子コーチング協会公認ピットインカード-1024x768.png)
子どもの目線を大切にして作ったので
あなたのお子さんにも、受け入れられやすく
気に入ってもらえるんじゃないかと思っています。
ほかにも
- 子ども達が手で持ちやすいカードの大きさになっています。
- 危なくないように、カードの角は丸くしています。
- 簡単には折り曲がらないように、ある程度の硬さや厚みを持たせています。
など、いろんな工夫をしています。
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/日本親子コーチング協会公認ピットインカード02-1024x737.jpg)
ピットインカードとは?
ピットインカードは
- テーマカード 10枚
- フィーリングカード 23枚
- 質問カード 20枚
- 真っ白なカード(予備のカード/ホワイトボードペンで書いたり消したりも可能) 2枚
合計55枚が1セットになっています。
その他、
- カードを入れて持ち運べる箱(箱に入れてお届け)
- 取り扱い説明書(はじめての方も読むだけで簡単!すぐできます!)
もセットに入っています。
テーマカード
(10枚)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード_テーマカード.jpg)
話題のテーマが書かれているカード。テーマの内容は、共同開発した小学生たちの中で特に多かった悩みトップ10に絞っています。
自分から相談しにくい話題も、テーマに出すことでお子さんが話しやすくなります。
質問カード
(20枚)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード-_質問カード-1024x768.jpg)
お子さんが話をしたくなる質問がカードに書かれています。
お子さんの頭や心の中を整理するための質問や新しい発見を促すためのための質問が書いてあるので、誰でもすぐにコーチングができます。
フィーリングカード
(23枚)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード-_フィーリングカード-1024x768.jpg)
子どもの気持ちを代弁してくれるカード。ブサカワなのが好評です!!
言語のボキャブラリーの少なくても、気持ちに合うイラストを選んで想いを伝えられます。
BOX
(1箱)
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットインカード-_box-1024x768.jpg)
カードと説明書をセットにして、この箱に入れてお届けします。
カバンに入りやすく、楽に持ち運べるサイズです。
※うちの箱入り娘を宜しくお願いします!!
ビデオでわかる!
ピットインカードのセット内容
(00:09:20)
企画・開発:一般社団法人日本親子コーチング協会(旧 子どもコーチクラブ)
イラスト・special thanks:ありす智子
\ ピットインカードを使ってみよう /
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親子の時間に活用いただいてます!
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/ピットイン-150x150.jpg)
感情をイマイチうまく言葉で表しにくい子にこれ本当にオススメしたい。
何かがあったときどんな気持ちだったか、どうすれば良かったのかが親代わりもクドクド言わずに伝わるし返ってくる。
色んなSST本買ったけど実用部門道々の1位である。
学校にも持って行きたいくらい
(twitter あさま)
ピットインカードを使って早速子供とカードタイム!
今日の気分を選ばせて、理由を聞いてみた目が笑っている笑顔2つのハート
男の子「今日は友達と仲良く遊べたのが楽しくて、あと図工で1番良いものが作れた!良い気分だった!」
学校どうだった?ってきいたら「まぁまぁ」の一言なのにこれすごおおお
(twitterふわみさま)
子どのもの困った言動にイライラしたり怒ったり、怒った後は「また、やっちゃった」と落ち込む、、、の繰り返し。
いつも「なぜ?なぜ?」って子どもの気持ちがわからないと悩んでいました。
でも気軽にこのカードを使って本の説明通りにやってみたら、子どもの意外な思いが出てきてびっくりしました。
カードを使うと子どもも話しやすいし、私も自然と落ち着いて聴くことができました。
(amazon reviewにゃんさんさま)
家族で「魔法のピットインカード」をやってみました。自己流だったけど、こどもたちがたくさん具体的にいろいろ話してくれて、楽しんでいたので良かった。わたしも「言えなくて困っていること」を打ち明けてこどもたちに驚かれたり。いつも反抗的な次男が一番楽しそうだったかも!
(twitter かおらべさま)
ママハタ仲間の硬筆教室 開始前に
子ども向けコーチングから生まれた ピットインカード
今の気持ちに近いイラストを選ぶ
4歳娘ちゃんのはじまる前の今の気持ちは、みんなでワイワイ楽しい感じ
終わった後になっていたい気持ちは、できたーうれしー♡って感じ
ささかなは皆に会えてホッとする気持ち
(twitter 佐々木佳奈ささかなママと赤ちゃんで地域と繋がるお仕事さま)
子どもの今の気持ちを代弁するフィーリングカード23枚の中から選んで・・・
・親が20種類の質問カードを元に質問をする・・・
・親はある目的をもって子どもを導こうとしても、一番大切な子どもの気持ちを把握してからでないとできないこと
・子どもは親が自分の気持ちを解ってくれていると思えば本音で話が出来ますね
●相手の気持ちを知ることはコミュニケーションの基本中の基本だということを再認識させて頂くことができました!
(homepage 港区議会委員近藤まさ子さま)
#ぼくのきもちわかってくれたウサギさん
昨日の夜ね、ママが
#ピットインカード っていう
ウサギのカードを使ってお話しようって言うんだ。
実はぼく(小学三年)は
自分の気持ちを言葉にするの下手なんだ。
勉強も遊びもうまくいかないと、頭の中が、うわーーーってなるんだ。
イライラして、むしゃくしゃして、壊したくなったり、どうしてぼくは出来ないのかなって泣いちゃうんだ。
でもさ、このウサギのピピっとインだっけ?
あっ、違うピットインカード!
このウサギ、ぼくの気持ち分かってるのかなー?
いろんな絵が描いてあるから
この時はこれかな?あの時はこれだな
ってすぐ選べたんだよー。すごいなー。
その後ね、ママが
「このウサギさんがどう変わったら嬉しいかな?」
って聞くからね、また選んでみたんだ。
ぼくね、本当はイライラしたくないし、壊したくないし、お友だちとも仲良くしたいし、勉強も頑張りたいんだよー。
楽しいなーこのカード
また明日もこれでお話しようね!
────────────────
息子は、自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)です。
特別支援学級に通っています。
文字や言葉で伝えるよりも絵を見た方が理解しやすいのだそうです。
もっと早く買えば良かった
と感動するくらい昨夜は効果がありました。
楽しみながら親子のコミュニケーションを深めていけたらいいな。
(Facebook 佳菜さま)
便利なネット社会である現代においても、
文字だけでなく、顔と顔を合わせてしっかりと
コミュニケーションが取れることは、
子どもたちの安心感にもつながっていくことでしょう。
いじめや自殺が年々増加している現代社会だからこそ、
家庭内は一番の安心できる場所であってほしい!!
親子でのコミュニケーションが一番安心して本音が言える
ピットインできる場所であってほしい!!と願っています。
私、子どもコーチクラブを主宰している原潤一郎は
小学生の時、大切な友人をいじめによる自殺で
亡くしたことがあります。
もうそんな悲しい想いをしたくない!!
このピットインカードが、
より多くのご家庭や学校にお届けできることを願って
仲間と一緒に大切に作りました。
ぜひ、あなたに受け取ってほしいと思っています!!
そして、もし可能であれば、
あなたの周りの方にも、このカードに
ご興味を持って頂けそうな方がいたら
ぜひぜひ、こちらのページがあるということをご紹介ください。
実際にお子さんにピットインカードを使っている様子をSNSなどで投稿したら、私たちにも教えてくださいね!!
楽しみにしています!!
必要なご家庭にこのカードが届くことを願っています。
ありったけの想いを込めて
ピットインカードを大切にお届けします。
ご予約後、ご入金を確認させていただいた方から順番に、配送の準備に取り掛からせていただきます。
一般社団法人日本親子コーチング協会 一同
代表して
原潤一郎(じゅんコーチ)より
![](https://oyako-coaching.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/jun.jpg)
ピットインカード 発案者
日本親子コーチ協会 代表理事
原 潤一郎(はら・じゅんいちろう)
幼稚園生から85歳の方、先生方まで10,000名以上へのコーチング。
日本全国の小学校・学童・PTAでの講演会は年間200回以上にものぼり「5分に1回、幸せを感じられる講演家」と呼ばれる。
ラジオやテレビの出演、雑誌連載、コラム執筆、監修なども行う。
お願いごと
ご自身で行うワークショップやオリジナル講座等の、イベントタイトルとして「ピットインカード」の名称の使用は、日本親子コーチング協会の公式講座であると、誤解や混乱を招いてしまうため使用しないでください(日本親子コーチング協会の認定資格を取得されている方はこの限りではありません)。
イベントの詳細として内容を明記する際に「ピットインカードを使ったコーチング」などのかたちでご使用いただくことは可能です。
また、イベント内でピットインカードを使用していただくことも可能です。
NG例
『ピットインカードで子どもが明るく育つすくすくセミナー』
OK例
『子どもが明るく育つすくすくセミナー』
(2020年10月現在)
ピットインカードを使って
\ 子どもの本音を聞きたい /
体験会に参加する