「一番力になってほしい!相談に乗ってほしい!」
と思う人は誰?
今まで500人ほどの小学生に聞きました。
子どもたちは照れながらも「親」と答えます。
幼いころは、見たもの感じたものを不器用ながらもなんでも話してくれた子供たち
気に入らないことがあれば大声で泣き
楽しければ満面の笑みで笑う
子どものことは何でもわかっているそんな気がしていた…。
しかし、子どもたちは年齢を重ねていくにつれて、
親に相談をする回数は減り、信頼できる友たちに話すようになります。
親に相談しなくなる3大理由
①心配かけてしまうかもしれない。
②悲しませてしまうかもしれない。
③迷惑をかけてしまうかもしれない。
小学校の高学年になるほど、その傾向は高まります(私自身も身に覚えがあります)。
ところが親としては、
「子どもの本音を言ってほしい」と願います。
だから、話を聞こうとしますよね。
「今日はどうだった?」と。
しかし、返ってくる
子どもから3大返答
①まあまあ
②べつに
③ふつう
この返答にイライラしてしまう親御さんは少なくありません。
親は、もっと子どもの気持ちを知りたいと思っている。
子どもは、もっと話を聞いてもらいたいと思っている。
この気持ちや思いやりのズレを解消するために
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