田中 敦士|Atsushi Tanaka

田中 敦士(たなか・あつし)
一般社団法人日本親子コーチング協会 認定コーチ
自己紹介
活動地域:東京都・全国(オンライン)
ニックネーム:あっちゃん
血液型:A型
家族:妻、息子一人
趣味:サッカー観戦、映画・音楽鑑賞
メッセージ
皆さん、初めまして!
私のページを見に来てくれてありがとうございます!
私がコーチングを学んだキッカケや今後の展望について記載しているので最後まで読んでいただけるとありがたいです!
【コーチングを学ぶキッカケ】
子供が産まれたことです。
今はまだ小さくて言葉を話せませんが、言葉を話せるようになった時にどうやって話しかけたらいいのだろう、どうやって接したらいいのだろうと困った時にコーチングのスキルを学んでおけば子供とのコミュニケーションが円滑に取れると考えました。
コーチングを学んで私自身も子供と接していて危ないと思った場面でも「ダメ!」と一喝してしまうと子供も萎縮してしまうので「〇〇だから危ないよ、気を付けようね」「怪我しないか心配だったよ」というように具体的にいけない所を伝え、心配だったよという気持ちを伝えることが出来ました。
コーチングは奥が深い!!!
私自身もコーチングに出会えて考え方もポジティブに変換でき、自然と笑顔も増えました!
この気持ちを多くの方々に体験してもらいたい!
【今後の展望】
私は、やりたいことが二つあります!
一つ目、多くの学生にコーチングを広めたい!
自分の本音や悩みを人に伝えるのって勇気がいるし難しいですよね。そんな子どもたちにコーチングを知ってもらい、日常的にコーチングを使ってほしい!
そうなれば、普段からコーチングを使って相手の気持ちや困りごとなどがわかりコミュニケーションを円滑に取れると信じています。
また、学校に行きづらいと感じている学生にもコーチングを学ぶことによって自分の気持ちを表現することが出来、「学校に行くのが楽しい」「学校こそが自分の居場所だ」と思ってもらえるようにしたい!
二つ目は、部活動等で目標は決まっているがどうやって目標に向かって進めばいいのか、目標が決まっていない人達に寄り添って一緒に目標に向かって並走したい!
私も中学三年間サッカー部として部活に没頭していた少年でしたが、当時の目標は「ユニフォームをもらう」という目標は決めていましたがどういう風に目標に対して歩んでいけばいいのかわからずモヤモヤしていました。コーチに質問しても「自分で考えろ」「うまい人のプレーを見てみろ」と自分に刺さるアドバイスを頂けなかった経験があります。
今何かに打ち込んでいる人達に私と同じ経験をしてほしくない!
コーチングを使えば目標への道筋や目標を発見することが出来ます。
私と共に目標を見つけ、目標に向かって突き進みましょう!